超異分野チームによる研究開発で、
海底地形図の作成を飛躍的に加速する

未開拓の海域のマッピングを実用化フェーズへ

100m程度の分解能で計測済みの面積は、全体の19%以下。海底には、未だ広大な未知の領域が残されています。

詳細な海底地形図を作ることで、津波の発生や水産資源の移動、気候変動、海底地震、鉱物や有機物等の海底資源、ケーブルやパイプラインの経路等に対して、これまでにない有用な知見を得ることができます。

海底地形図作成を飛躍的に加速する新しい技術の開発を支援する海底探査技術開発プロジェクト(DeSET)が開始したのは2017年。日本全国から集まったベンチャー企業、研究者、町工場などの超異分野チームが形成され世界的にも注目を集める技術が実装されつつあります。

2020年7月にはDeSET2020としてチームを再構成し、技術革新における世界への貢献を具体化していくチャレンジが始まりました。

ニュース

  • 2021/01/05 2018年TEAM01構成メンバーの株式会社エスイーシーが公益財団法人日本発明協会より未来創造発明奨励賞を受賞しました

    2018年のTEAM01構成メンバーである株式会社エスイーシーが、公益財団法人日本発明協会より未来創造発明奨励賞を受賞しました。 今回発明した多目的・高性能耐圧防水ポリマーは、電磁波・磁気・光に高い透明性をもちながらも水滴・水蒸気・塩分などへの高い耐性をもち、塗布や充填という簡便な工法で海中通信機器…

  • 2020/12/08 海底探査技術開発プロジェクトDeSETの成果が論文発表 〜底棲生物シビレエイを用いた海底地形図作成の可能性〜

     株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表:井上 浄、以下「リバネス」)は、2017年より、日本財団および一般社団法人日本先端科学技術教育人材研究開発機構(JASTO)との共同事業としてアカデミア、ベンチャー、町工場、大企業の異分野融合による革新的な海底探査技術の確立を目指した、「海底探査技術開発…

  • 2020/11/05 TEAM02 構成メンバー 島根大学 南憲吏 氏が超異分野学会 益田フォーラム2020にて発表しました

    2021年度のTEAM02 構成メンバーである島根大学 南憲吏 氏が、2020年11月3日(祝日)に島根県益田市で開催された超異分野学会 益田フォーラム2020にてこれまでの研究成果を発表しました。会場では来場している企業や行政関係者、他の発表者との活発な交流を行いました。 演 題:「海底マップ作成…

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  • 2020/12/11 海底地図作成の飛躍的加速を(研究応援 vol.12)

    2017年度より海底地形図作成を飛躍的に加速するためのプロジェクト“DeSET”が開始されて約1年半。第一期の3チームの開発が進行する中、今年度も新たに要素技術の公募を行い、集まった技術の掛け合わせを考えるための合宿が行われた結果、新たに3つの技術開発チームが誕生した。   既存の枠組みに…

  • 2020/12/10 【第7回超異分野学会 本大会 シンポジウム】未知なる海から 新たな価値を汲み上げる(研究応援 vol.10)

    海洋を舞台にした新たな技術開発から、今後どのような価値を生み出すことができるだろうか。2018年3月3日、第7回超異分野学会本大会において行われたシンポジウム “未知なる海から新たな価値を汲み上げる”では、日本財団とリバネスが共同事業として支援する海底探査技術開発および海洋での新産業創出のテーマを掲…

参加機関・構成員

  • 株式会社AquaFusion
  • 株式会社ブルーオーシャン研究所
  • エコモット株式会社
  • 株式会社環境シミュレーション研究所
  • 一般財団法人リモート・センシング技術センター
  • 株式会社アーク・ジオ・サポート
  • 株式会社ライトハウス
  • Japan Drones株式会社
  • 株式会社マグナデザインネット
  • 株式会社 オキシーテック
  • 合同会社長右衛門
  • 飯山 将晃(京都大学)
  • 南 憲吏(島根大学)
  • 鈴木 大作(沖縄工業高等専門学校)
  • 和田 知久(琉球大学)
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