超異分野チームによる研究開発で、
海底地形図の作成を飛躍的に加速する

未開拓の海域のマッピングを実用化フェーズへ

100m程度の分解能で計測済みの面積は、全体の19%以下。海底には、未だ広大な未知の領域が残されています。

詳細な海底地形図を作ることで、津波の発生や水産資源の移動、気候変動、海底地震、鉱物や有機物等の海底資源、ケーブルやパイプラインの経路等に対して、これまでにない有用な知見を得ることができます。

海底地形図作成を飛躍的に加速する新しい技術の開発を支援する海底探査技術開発プロジェクト(DeSET)が開始したのは2017年。日本全国から集まったベンチャー企業、研究者、町工場などの超異分野チームが形成され世界的にも注目を集める技術が実装されつつあります。

2020年7月にはDeSET2020としてチームを再構成し、技術革新における世界への貢献を具体化していくチャレンジが始まりました。

ニュース

  • 2021/08/26 【参加者募集】9/10(金)海底探査技術開発プロジェクト「DeSET」進捗報告会をオンライン開催!チームとの連携を探る企業の参加を募集!

    2021年9月10日(金)に海底探査技術開発プロジェクト『DeSET』の進捗報告会をオンラインで開催します。本プロジェクトに参加している3チームより、技術開発の進捗を発表いただきます。また、今回はDeSETを通して開発した技術に関して民間企業との連携可能性についても検討する目的で、オンライン上でグル…

  • 2021/04/13 【バリシップは中止となりました】国際海事展「バリシップ2021」に海底探査技術開発プロジェクト「DeSET」 が出展します!

    株式会社リバネスは、日本財団、JASTOと共催する海底探査技術開発プロジェクト『DeSET』の成果を発信するべく、国際海事展「バリシップ2021」に出展いたします。 バリシップは、海事都市「今治」で開催される西日本最大の国際海事展です。隔年で開催しており、様々な海事関連企業との情報交換・商談の場とし…

  • 2021/03/23 【実施報告】海底探査技術開発プロジェクト「DeSET」中間発表会を3/12(金)に開催しました

    2021年3月12日(金)に海底探査技術開発プロジェクト『DeSET』の中間発表会を開催しました。当日は本プロジェクトに参加している3チームより、技術開発の進捗を発表いただきました。 また、今回はDeSETを通して開発した技術に関して民間企業との連携可能性についても検討する目的で、オンラインでの外部…

関連記事

  • 2021/01/16 音響手法を駆使して 浅瀬の生物資源をモニタリングする(研究応援 vol.11)

    四方を海に囲まれ、水産資源に恵まれる日本列島。この資源の生産と再生の場として重要な働きを担うのが、陸地を囲むようにして広がる“藻場”の存在だ。海藻が繁茂し、海の森とも呼ばれる藻場は、海域や水深、底質などによってその特徴が異なる。今回は、海洋生物資源のモニタリングに取り組む島根大学エスチュアリー研究セ…

  • 2020/12/11 海底地図作成の飛躍的加速を(研究応援 vol.12)

    2017年度より海底地形図作成を飛躍的に加速するためのプロジェクト“DeSET”が開始されて約1年半。第一期の3チームの開発が進行する中、今年度も新たに要素技術の公募を行い、集まった技術の掛け合わせを考えるための合宿が行われた結果、新たに3つの技術開発チームが誕生した。   既存の枠組みに…

  • 2020/12/10 【第7回超異分野学会 本大会 シンポジウム】未知なる海から 新たな価値を汲み上げる(研究応援 vol.10)

    海洋を舞台にした新たな技術開発から、今後どのような価値を生み出すことができるだろうか。2018年3月3日、第7回超異分野学会本大会において行われたシンポジウム “未知なる海から新たな価値を汲み上げる”では、日本財団とリバネスが共同事業として支援する海底探査技術開発および海洋での新産業創出のテーマを掲…

参加機関・構成員

PAGE TOP